০接続具の種類 昭和30年代の主な接続器具は以下のようでした。 ・赤ゴム管・・・・・・・・・・大部分はこのタイプでした。 ・よろいゴム管・・・・・・・亜鉛メッキ鋼板をらせん状にした中へ、ゴ ム管を通して使います。 ・絹巻らせん管・・・・・・・亜鉛メッキ鋼製らせん管の合わせ目を、細 いゴム糸で機密にして、その上に人絹糸を編み上げ、さらに透明ビニール を被覆したものです。(下図右) (6)接続器具
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